画像を開くには専用のソフトが必要だったり、ファイルのサイズが異様に大きかったりと何だか敷居が高い。
なので、何となくRAW撮影を敬遠していたのだが、「ビールの色合いが上手く出ない」という至極個人的な事情が生じたため、チャレンジすることにしてみた。

撮影後に、現像ソフトで色合いを調整してみる。
すると、なんだか、ビールの色合い云々とは程遠いところで落ち着いてしまった。
けれど、明るさや色合いなどを撮影後に変更できるのは素晴らしい。
これから、露出やホワイトバランスで迷ったときはRAWで撮ろうと決意したのであった。
ただ、ファイルサイズが1枚8MBというのはパソコンに優しくない。
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RAWは結婚式等で使用しましたが、色味はkanaに任せてノータッチでした(笑)
Yさんみたいに研究してセンスの良い写真が撮りたいこのごろです・・・。
コメントありがとうございます!
随分こちらのブログを放置していましたので、お返事が遅くなって申し訳ないです。
RAWはデータ量が多くなるのが問題ですね。
後処理も私には分からないことだけらけで・・・・・・。
写真も最近はアイデアが湧かなくて全然撮れていないですが、何とか復活しようと足掻いております^^
訳あってブログ移転しましたのでお時間あったときにリンクの変更お願いします。
http://enjoycamera3030.blog40.fc2.com/
コメントのお返事がすっかり滞ってすみません。
リンク先変更しておきますね。